新刊
同人誌・17ページ・10部頒布・紙/電子・1,200円ふだん何気なく見ている地図には、さまざまな情報が含まれています。
等高線、鉄道、河川、建物の形。
いつもはひとまとめにして見ているこれらの情報を、もし別々にしてみたらどうなるのでしょうか。
それぞれのデータをレイヤーとして捉え、重ね合わせることで、地図の新しい見方が生まれます。
そこで、異なる情報をもつ地図データを重ね合わせて見られる新しい地図を作りました。
地図データの取得と加工には、地理情報システム(GIS)のソフトウェアである QGIS を使用しました。
各エリアには注目してほしいポイントを示し、解説しています。そのほかの場所でも、レイヤーを重ねる中で、思いがけない関係が見えてくるかもしれません。
この地図が、東京の街を少し違った視点で眺めるきっかけになれば幸いです。
こちらのメイキング記事もご覧ください。
東京の地形と歴史が手に取ってわかる透明レイヤーつきの地図をつくってみた 『重ねて読む 東京都市図版』
https://note.com/sugi2000/n/n2efe3433c64f