技術書同人誌博覧会

え-12

IT-プログラミング-フレームワーク

電脳世界

コンピュータの世界でのものづくりやツールについての本を出しているサークルです。 Webサイトの作成・運営、Gitの導入と運用、Pythonを使ったプログラミングなどを扱っています。 今回はWebアプリケーションの仕組み解説とPython製フレームワークDjangoを使って実際にアプリ制作を実践する本が商業版としてパワーアップしました。

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PythonとDjangoではじめる!Webアプリ制作ハンズオン

新刊

商業誌・239ページ・20部頒布・紙・3,000円
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Pythonの基礎文法の学習を終えた方のうち、Webアプリケーションの制作に進みたい方に向けた本です。
同人版『Pythonの2歩目でWebアプリケーションを作るwithDjango』をパワーアップし、HTMLやCSSといった簡単なWebページの作り方から、WSLを使ったローカルUbuntu環境の構築、そしてVPSへのデプロイまでより広範に収め、Webアプリ制作に必要な知識・技術をまるっと収めました。

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Pythonの2歩目でWebアプリケーションを作るwithDjango
同人誌・156ページ・10部頒布・紙/電子・1,000円
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本著は拙著『Python3で学ぶプログラミングはじめの一歩』を読了した方を対象に、次のステップとしてWebアプリケーションの制作に進みたい方に向けて書き上げたものです。

シリーズの原点である「読者が実際にプログラムを作りながら学ぶ」ことは踏襲しつつ、Webアプリケーションの学習に重点を置くため、Pythonそのものやプログラミングの基礎的な部分には文量を割かず、Webアプリケーションそのものや周辺知識、仕組みの理解に力を入れて執筆しました。

Python3で学ぶ プログラミングはじめの一歩
同人誌・246ページ・10部頒布・紙/電子・1,500円
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本著はプログラミング言語の1つであるPythonのバージョン3を使って、読者がプログラミングを「手を動かしながら覚える」ことに留まらず、「実際にプログラムを作りながら覚える」ことができる本をテーマに執筆しました。

プログラミングに興味のある方やこれからプログラミングを初めて見たい方、一度は学習を挫折してしまった方にもわかりやすく、しっかりとプログラミングの基礎を身に付けられる内容になっています。

貧しく豊かに暮らす方法
同人誌・77ページ・10部頒布・紙/電子・1,000円
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高度な情報化社会への過渡期とも呼べる今、様々な知識や技術を身に付け自身の価値を高めていくのは紛れもなく人生の王道攻略法でしょう。
しかし豊かに暮らすための道は本当にそれしかないのでしょうか。怠惰で要領の悪い人間が小難しい努力をせずに人並みの幸せを感じて暮らすことはできないのでしょうか。
本著はその問いに対する私なりの回答を記しました。

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